奈良の水栓一括交換取替え工事
水栓(27個)一括交換取り替え工事
総工事費 25万円(消費税込)
工事期間 1日
1.既存の蛇口や水栓を撤去する。
2.手洗いタンクも撤去し閉栓する。
3.水漏れしないようにレバー式水栓を取り付ける。
4.水漏れを起こさないか確認する。
※注意:今回の工事は蛇口の取り外数が27個・取り付け箇所も27個の工事例です。取り付ける数が減ると設備の代金も下がりますので減額されます。
※注意:レバー水栓 INAX LF-12Z-13の取付例です。蛇口の品番が変わる場合は金額が増減します。
こちらは住宅の例ではありません。学校や病院、体育館など人が多く集まり外から入ってくる時などに手を洗うところの蛇口や水栓を一括で交換や取り換えをする工事です。
1つの蛇口や水栓を取り換え交換する工事よりは複数の蛇口の交換なので1つ当たりの単価は安くなります。
写真では1つ1つある手洗いのタンクも撤去し手でひねるタイプの蛇口ではなくレバー式に交換しています。
今回は27箇所の水栓の取り付け交換です。
上の写真は学校や体育館など多数で利用する施設で一度に水を使う人が多くなる場所によく設置されている手洗い場です。ひねるタイプの蛇口水栓は以前から主流でしたがひねるタイプはゆるくひねっていますと水が切れていない時もあり最近の蛇口水栓と比較すると使い勝手が悪いです。また固く締めてると次が使いにくかったり毎回きつく締めていますとパッキンの劣化が早く毎回きつく締めないと水が切れないという事態になってしまう場合があります。
写真以外にも交換する手洗い場は複数あり蛇口の数は合計27個です。
水道蛇口水栓交換取付工事完了後
全ての蛇口水栓を取り換えました。今回は写真のようなレバー式の蛇口水栓を施工しました。手洗いタンクも撤去しまたした。レバー式の方が使いやすく簡単な力で水を切れますのでパッキンの劣化もひねるタイプよりは長く持ちます。今回の工事現場では水のみですがお湯が出るようにできる混合水栓などは価格が上がります。工事自体もそれほど難しい工事ではありませんので27個でも1日で工事可能で使用するのにそれほど工事の影響は受けません。
シャッターガレージ屋根改修工事
総工事費 55万円(消費税込)
工事期間 2日
1.既存の屋根上部のごみを取り除く。。
2.既存の屋根上部に出ているボルトを全てカットする。
3.新たらしい屋根材を取り付ける(金属製)。
4.ケラバ部分の板金処理をする。
※注意:既存の屋根を利用したカバー工法です。広さによって価格が変動します。
築50年程度経過しているシャッターガレージ7台分。面積にして136㎡(41.14坪)の屋根全体のカバー工法補修工事です。複数のシャッターガレージは賃貸に貸している例が多く今回もオーナーからのご依頼です。シャッターガレージは車以外のトランクルームとしてや倉庫として貸している場合があり万が一雨漏りしてしまうと家主の責任になる可能性があります。気になりだすと雨漏りする前に早くに実施した方がよい工事になると思います。こちらの工法は既存の屋根の上から金属製屋根をかぶせる工法なので工期も2日程度で終わります。
奈良のシャッターガレージ屋根の補修工事
上の写真は築40年以上経過しているシャッターガレージです。一度も屋根や壁の改修や補修は行われてません。シャッターガレージは現在ではスチール製や鋼板屋根が多いですが昔のシャッターガレージは波型スレートが主流でした。もちろん現在でもコスト的に安くすむ波型スレートのガレージもあります。10年程度ではまったく問題ありませんが30年40年と経過してくると見た目が気になりだし耐久性も心配になってきます。写真のシャッターガレージは実に45年以上経過しています。建替えはコストがかかりますし新しくなったからといって賃料を上げれるものでもありませんし現在でも使用はできているので補修するのがベターだと思われます。
水道蛇口水栓交換取付工事完了後
屋根部分なので見にくいですが屋根工事後の写真です。既存の波型スレート屋根の上に施工します。見た目がすっきりしました。色も多数あり好みの色を選択できます。ガルバリウム製の屋根もそうですが雨音を気にする人もおられますがこちらは波型スレートの上に施工していますので音の低減にもなります。
鉄板製の橋を架ける工事
総工事費 70万円(消費税込)※新設バリカー3ヶ所含む
工事期間 2日
1.現地の採寸を行う
2.新設バリカーコア抜き、設置
3.養生後鉄板持込
4.現地にてさらに詳細な加工、溶接
5.アンカー、吸収剤施工
※約6m×0.5m・1mのフルオーダーの鉄板を敷く工事です。
※注意1:バリカー(必要な時に地面から立ち上げ鎖を通し車の進入を防ぐもの)を3箇所新設している費用も含みます。バリカーを施工しない場合は工事期間は1日です。
※注意2:100台駐車できる駐車場入り口部分で頻繁に出入りする部分に施工する鉄板製の橋工事のため通常よりも鉄板の厚みを9mmと厚くし、吸音材やアンカー等も音がならないように極力配慮した価格です。鉄板橋工事として上記長さであればバリカー設置なしで18万円~施工可能です。
水路に橋を架ける工事もありますが今回の案件はちょっと違います。
頻繁に車の往来があるところで地盤が弱いところが周囲より沈下してしまい、そこをさらに車が通ると窪んだところを中心として次第に周りも沈下していき、最終的に車が擦るくらい落ち込んでしまう場合が稀にあります。今回はそんな事例を改善するために、しかもできるだけ安く、また工期も短くするため上に鉄板を敷く工事です。ちょっとした段差を解消する場合や幅の狭い側溝や水路には鉄板を施工するケースが多いです。
単純に四角い厚みのある鉄板をそのまま置く場合もあります。それが一番安いです。しかし地形に合ってなかったりすると車が乗り入れる度にすごい音がなったり、ずれてしまったりします。そのためより音が出ないようにフルオーダーにて詳細な現地の形状を測り施工する鉄板の角度を調整し、ゴム製のクッション材などを挟んだり、アンカーで固定します。施工する鉄板の厚みや長さ、その他の付帯工事により費用は変わります。
鉄板製の橋を架ける工事
上の写真は鉄板施工前の駐車場入り口の状態です。100台程度の駐車場でかなりの数の車が出入りする入り口なので写真では見にくいですが道路から敷地内に進入する部分が一番窪んでおり、注意しながら徐行しないと必ず車が擦ってしまう状態です。道路は私道なのでなかなか補修がされずアスファルトの劣化がみられます。道路の端に設けられているガッターは地盤の沈下とともに割れがみられます。車の通行の合間に採寸していますと3台に1台は擦ってました。敷地は道路の曲がり角部分なので全体的にカバーする必要があります。普段は地中にあり閉店時には立ち上げて鎖を通して車の進入を防止するバリカーは道路ガッターの際に施工されてますので移設する必要が出てきます。道路部分と敷地内入り口部分のアスファルトを解体し土を入れて沈下部分を高くし転圧をかけて再度アスファルト、道路ガッター、バリカーを施工する方法もありますが費用が高くなるのと工期がかかるため施主様の営業に問題が出てきます。また道路部分の許可が必要になり公道であれば申請が必要になるので費用と工期が抑えられる鉄板にて補修します。
鉄板の橋(約6m×0.5m・1.1m)フルオーダー工事完了後
鉄板の橋オーダー施工
後です。今回は道路の角部分でしたので直角に加工し施工しました。3m×1.1mと3m×0.5mの直角施工です。厚みは9mmを使用しています。一般的な住宅などは6mmでも大丈夫な場合もあります。その分費用は抑えられます。バリカーは既存のものは鉄板で隠れてしまいました。移設するより新設の方が安くなるので3箇所新設しました。雨水排水に影響を与えないようにグレーチングは避けてます。鉄板の角度は採寸後持込み、現場でさらに調整しています。また鉄板自身はアンカーボルトで固定しており高品質の吸音材も挟んでますので音は抑えられます。車が擦るのもなくなり勢いよく入っても大丈夫なようになりました。ただ数年経過すると通過頻度にもよりますがアンカーが緩む可能性もあるので都度補修を行ってまいります。
使用する鉄板の厚みや大きさにより価格は変わります。見積もりは無料ですのでお気軽にご相談下さい。
ガレージ倉庫修繕・改修・塗り替え取付工事
総工事費 130万円(消費税込)
工事期間 2週間(実働5日)
1.外部に出ているビスをすべてカットする
2.屋根、壁を採寸しオーダー部品製作
3.胴縁施工
4.カバー工法のガルバリウム鋼板壁・屋根取り付け
5.雨樋取り付け
6.シャッター部分塗装
※注意1:約55㎡(約16坪・32帖分)の広さのガレージ倉庫に施工するカバー工法例です。
※注意2:既存のスレート波板は撤去せずに施工する工事です。
※注意3:新しく施工するガルバリウム鋼板の壁。屋根の色は自由に選択可能です。
※注意4:ガレージ倉庫の大きさにより価格は増減します。
よく見かける平成またはそれよりも以前に建てられた約55㎡あるガレージ倉庫をリニューアルする工事です。この当時よく建てられたガレージ倉庫の壁や屋根はスレート製の波板で施工されているケースが多いです。スレート部品はアスベストが含まれているケースもあり解体する場合などは注意が必要なものもあります。
今回の工事では既存のスレート波板を新しいものに張り替える工事ではなくカバー工法により既存の屋根・壁の外側に新たに壁。屋根を施工する工事です。スレート部材を取り除く工事より廃材の処分もなく安くで施工する事が可能です。
奈良のリフォームガレージ・倉庫塗り替え・改修工事前
上の写真はリフォーム改装する前のガレージ倉庫です。築後10年程度ですがすでに変色が見られます。施工するガレージ倉庫の広さは約55㎡あり車は並べて2台は十分に駐車可能でまた奥にも倉庫スペースが確保されています。入口は1枚シャッターで大きいので電動になっています。
スレート波板は屋根・壁に施工されておりところどころに黒くなっている部分があります。撤去となるとアスベストの心配もありかなりの費用がかかる上新しく施工する場合も壁を作らないといけませんので既存のスレート波板をそのまま利用します。スレート波板を削ったり割ったりしない限りアスベストの飛散もありませんがこちらの既存の壁には割れなどの劣化は見られません。骨組みは鉄骨です。
奈良のリフォーム工事ガレージ倉庫・改修補修工事後
ガレージ倉庫のカバー工法によるリフォーム工事完了後です。
実際に現場に入る日数は5日程ですが外壁や屋根の大きさを採寸しその大きさ通りにオーダーしガルバリウム鋼板をカットしますので製造日数を入れますと約2週間程度必要です。屋根や壁に施工しますガルバリウム鋼板の素材は色を塗装しますのでお好きな色にする事が可能です。
カバー工法のメリットは既存の屋根や壁を撤去しないので取り外す手間や時間を省略でき廃材がでないので処分費もかかりません。またガルバリウム鋼板のデメリットでもある雨音し直貼りよりも静かです。電動シャッター部分についても交換等はおこなわず再塗装しています。今回のガレージ倉庫は約32帖の広さがある建物ですのでこちらより小さいガレージ倉庫の場合は減額する事が可能です。
その他ガレージシャッター塗り替え工事
ガレージシャッター塗装前
ガレージシャッター塗装後
築40年経過しているシャッターガレージの塗装工事です。当時は一般的な鉄骨とトタンで組まれたシャッターガレージです。施工前はシャッターを含めボックス部分も塗装の剥離やサビが発生してましたが全面塗り替えできれいになりました。可動するシャッター部分は動くことにより塗装が剥がれないように特殊な弾性塗料を使っています。
シャッターの内側は雨にあたりませんので比較的きれない状態です。
こういった連結されたシャッターガレージは賃貸している事が多く全部塗り替える際には借られている方の都合等確認が必要ですが工期は2日程で終わります。
築40年経過していますがまだまだ耐久力はありそうです。
シャッターガレージ・車庫増設工事
総工事費 175万円(消費税込)
工事期間 約2週間
1.現場の整地作業をする。
2.シャッターガレージの内部土間や車の転回部分・基礎にメッシュ入りコンクリートを施工する。
3.シャッターガレージを施工する。
4.雨水排水経路を確保する。
5.必要によりコンクリートブロックを施工する。
6.シャッターガレージ内に照明工事を施工する。
※注意1:ヨドコウ製のシャッターガレージの全体施工工事価格です。また3台分のハイルーフ用ガレージ価格です。こちらの例ではオープンスペースからの入る引戸や裏の雨樋などをオプションで付けています。選択される高さや幅、奥行き、連結する台数により価格は増減します。
※注意2:どちらのメーカーでも対応は可能です。
シャッターガレージを3台分作る
工事です。
1から作るのではなく既製品を設置する工事なので費用の大部分はシャッターガレージ既製品の費用です。
今回は2台のハイルーフ車が駐車可能なシャッター付ガレージ部分2台と同じ高さのオープンスペース付のガレージ連結設置工事です。シャッターガレージと言っても建物なので広さによって建築確認申請が必要です。
シャッターガレージは既製品を買ってくるだけでは建てれません。土間コンクリート施工やガレージ内の照明工事も必要です。擁壁工事が必要な車庫工事はこちら 車庫スペース増設工事はこちら オーダーガレージ・倉庫工事はこちら
奈良のシャッターガレージ・車庫増設リフォーム工事
上の写真はシャッターガレージ施工前です。施工前の現場は雑地と言うにふさわしい状況です。各所に凹凸があり石もごろごろしています。こちらを整地作業から行いシャッターガレージを施工していきます。施工する場所にもよりますが大抵は解体や整地作業が伴います。今回はかなりの広範囲に土間コンクリート工事が必要です。車3台分のガレージ内部の床、ガレージ前部分、また車が進入し頭を振ってバックから駐車しやすいようにするため向こう側に余分にコンクリート工事が必要です。さらに、土が隣地へこぼれ落ちないようにコンクリートブロック工事も必要になります。
シャッターガレージ車庫増設完了後
シャッターガレージ
工事が完了しました。ガレージはヨドコウ製です。こちらの商品は好きな組み合わせが可能です。今回のものはハイルーフ車用のシャッターガレージなのでエルグランドやアルファードなどの車の入る事ができます。写真上から2枚目のようにガレージ前だけでなく転回も考えるとさらに奥まで土間コンクリート工事が必要です。土間コンクリート工事の際には子供が喜ぶので手形やビー玉を埋めさせてあげました。
写真ではわかりませんが照明として蛍光灯2本を使用しています。
シャッターガレージはカーポートと違い確実に雨を防ぐ事ができ、また車以外にも物置にも使用する事ができます。既製品ですが幅や奥行き、高さはかなりの種類がありまた2連結や3連結以上も可能です。シャッターガレージのみの価格はよく雑誌等で見かけますが、物置タイプは組み立て代を検討すればいいですがシャッターガレージは組み立て代の他に整地や土間コンクリート施工費用、照明等の工事も必要になってきますので全体の工事代金の把握が必要です。ご検討の際には一度ご連絡下さい。
鉄骨造のオーダー倉庫増築工事
総工事費 670万円(消費税込)
工事期間 約40日
1.基礎工事
2.養生・足場
3.鉄骨工事
4.屋根・雨樋工事
5.電気配線工事
※注意1:建築前は土の状態ですですので建築前の解体費用は含まれてません。
※注意2:壁は一面のみの作成です。片側は既存の倉庫壁や柱を利用しています。
※注意3:注文建築です。大手メーカーの既製品を設置する場合は大幅にコストダウン可能です。その場合寸法や高さの自由度は少なくなります。
※注意4:入り口や間口部分は施主様のご要望によい開口しやすく開けた時に開口間口が取りやすいアコーディオンカーテンです。鋼製扉等の場合は増額になります。
既存の倉庫の隣接地に高さ5m、約48坪の鉄骨造のオーダー倉庫を増築する工事例です。
既存の倉庫では業種や利用目的によって適さない部分やより広い空間が必要になったりします。敷地があれば増築する事が可能です。鉄骨造なので柱のない空間や高さなど木造と比較して自由度があります。また新しく建てていくので利用する業種や目的によりトラックに積み込みやすい構造や埃などが入り込みにくい構造にするなどいろいろな要望に答える事が可能です。
奈良のリフォーム・改装のオーダー倉庫増築工事
上の写真は鉄骨造の倉庫を増築前の写真です。現状は土の状態ですので解体は必要ありません。完全ではありませんがある程度塵や埃を防ぐ必要のある製品を製造する工場に隣接する倉庫を建築します。スペースの確保とコストを抑えるため隣接する工場の柱と壁を利用します。
オーダー鉄骨造倉庫増築建築工事完了後
約48坪のオーダー鉄骨造倉庫の建築後です。高さは5m、屋根は折半噴きで庇部分もあり、壁は角波サイディングです。片側の壁は隣接する工場の壁と柱を利用していますので隣接する建物との取り合い部分は雨が入り込まないように水切り等を行ってます。基礎は地中梁の変わりにH形鋼にて根がらみをしています。床は土間コンクリートを敷きました。照明は当然ついてますが倉庫ですので空調やエアコン、換気設備、断熱材等はありません。
業種や搬入保管するものに応じて倉庫を建築する事が可能ですのでお気軽にご相談下さい。無料にて相談見積もりをさせて頂きます。
その他オーダー倉庫施工例
木造オーダー倉庫工事
こちらは幅約1.8m、奥行き約4m、高さ2mの木造オーダー倉庫です。入口は手動シャッター、壁、屋根はガルバニウム合板です。照明付です。床のコンクリートはレベルを合わすため当初からあったものの上にさらに施行しています。一部既存のブロック塀を利用しています。限られたスペースでもオーダーですので既製品にはない寸法で施行する事が可能です。こちらは税込み90万円です。
鉄骨造オーダー倉庫
こちらの倉庫は軽量鉄骨造です。幅6.3m、奥行き7.5m、高さ4mのガレージ兼倉庫です。明かり取り窓は手動で開閉可能です。勝手口もありこちらも通気をする事ができます。入口のシャッターは2つ並びでつけました。片側は電動になっています。壁、屋根はガルバニウム合板です。照明もついています。中の骨組み鉄骨の塗装は好きな色を塗ることができ、また壁、屋根の色も選択可能です。こちらは大きさで建築確認申請が必要です。軽量鉄骨造なので独立基礎で申請は可能ですので土台にはブロックを使用しても問題ありません。申請費用・倉庫内部の土間コンクリートも施行し税込み420万円です。
木造オーダー納屋倉庫
こちらの倉庫は木造です。車を駐車する目的ではなく納屋としての用途が大きいので床を上げ各内部壁部分全てに2段の棚をつけています。内部の部屋は2つに独立しています。床上げ部分の納屋倉庫部分だけで約24.5帖あります。一部手動シャッター部分の床は土間コンクリート仕様になっています。間口14.7m・奥行き3.1m・高さ約3mあります。入口は引き違いサッシ2箇所と手動シャッターを設け、照明・コンセントも数箇所つけています。屋根はガルバニウムの折半屋根で外壁は木柄のトタン仕様です。税込み280万円です。
鉄骨造オーダー倉庫2
すべの倉庫は既製品ではなく施主様のご要望や何を収納し何に使うかを伺い幅や高さ、入口の大きさなどを決めていきます。横から入れる入口や明り取り窓を好きな高さに設けたり、庇を出したりする事も可能で倉庫内に動力を入れたりコンセントの数を多めにする電源工事や照明もご希望通りに施工できます。また外壁や屋根、中の鉄骨の色まで好きな色に塗る事が可能です。